たかゆうの読書日記

本が好きです。読んだ本を中心に、映画・マンガ・テレビなどについても言及できればと思います。

『もう明日が待っている』ネタバレ解説!SMAP小説は号泣もの

SMAPにこんな知られざるエピソードがあったとは…。 『もう明日が待っている』は、放送作家を引退した鈴木おさむによるSMAP小説です。赤裸々につづっていて、SMAPのメンバーの感情が見えてくるんですね。 『もう明日が待っている』について、ネタバレで解説し…

『変な絵』(雨穴)あらすじ・ネタバレ紹介!ラストの真相は?

『変な絵』は、雨穴によるミステリーホラー小説。 9枚の変な絵にまつわる謎がからみあっていき、最後にはゾクッとくる結末が待っています…。『変な絵』について、あらすじやネタバレを交えて解説していきます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliate…

『変な家2』あらすじ・ネタバレ紹介!ラストの真相は?

『変な家2 〜11の間取り図〜』について、あらすじやネタバレを交えて解説していきます。

【ネタバレ】『変な家』映画・小説のラストの意味は?あらすじや真相を紹介

『変な家』の映画および小説のラストの意味について、あらすじや真相を交えて解説していきます。

【考察】「近畿地方のある場所について」ネタバレで謎解明!実話なのか?

怖すぎる…。 読んでいる間、何度もゾクッと鳥肌が立ちました。 オカルト雑誌の掲載記事、著者がオカルト記事の依頼を受けていること、月刊誌からの記事の切り抜きやインタビューのテープ起こし、ネットからの収集情報など、あたかも現実で起きていることのよ…

『十角館の殺人』あらすじ・ネタバレ紹介!衝撃の1行とは?

衝撃の1行! 新本格ミステリーの金字塔である『十角館の殺人』(綾辻行人)。どんでん返しのキレがすごくて、驚きの仕掛けがあります。 『十角館の殺人』は館シリーズとして9作品あり、その累計発行部数は670万部となっています。ここでは『十角館の殺人』あ…

【館シリーズ】おすすめの読む順番は?あらすじ・ネタバレ徹底解説!

館シリーズ全9作、読む順番やおすすめ度をまとめます。

「鈴木敏夫とジブリ展」がたまらなくよかった

「鈴木敏夫とジブリ展」に行ってきましたー 横須賀美術館で開催されています。鈴木敏夫は言わずとしれた、スタジオジブリのプロデューサーです。 その鈴木敏夫の幼少期からをふり返り、これまで観てきた映画作品、読んでいた書籍をまとめた展示会になります…

『デューン砂の惑星』原作小説の魅力とは?あらすじシリーズ作品を解説

映画『デューン砂の惑星』が大きな話題を集めています。 原作は、フランク・ハーバートによるSF小説です。1965年に発表され、ヒューゴー賞やネビュラ賞を受賞しました。SFオールタイムベストの上位にくる作品で、「世界で最も売れたSF小説」と評されることも…

「ブラック・ショーマンシリーズ」どの順番で読むべき?あらすじ紹介

東野圭吾の新たなシリーズとして注目を浴びているのが、「ブラック・ショーマン」シリーズです! 『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』 『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』 の2作が刊行されています。 とにかく探偵役のマジシャンのキャラが立…