朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます！
『虎に翼』96話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年8月12日（月）第20週。
『虎に翼』96話あらすじ
寅子（伊藤沙莉）と航一（岡田将生）はお互いに納得する認識を見つける。昭和３０年、東京に戻ることになった寅子は杉田（高橋克実）らに盛大に見送られる。
引用：『虎に翼』公式サイト
『虎に翼』96話ネタバレ
永遠を誓わない愛
寅子（伊藤沙莉）は優未（竹澤咲子）に伝えます。
寅子「航一と正式にお付き合い…永遠を誓わない愛を試してみることにしました」
優未はすんなりと納得してくれました。
寅子と航一、優未は海へ。寅子は航一の靴を脱がしはじめて、波打ち際に誘います。
新潟を離れることに
昭和30年、寅子たちが新潟を離れる日がやってきました。杉田（高橋克実）ら三条支部の面々が、涙ながらに見送りをします。
稲はこの年の頭、穏やかに旅立ちました。寅子は、涼子（桜井ユキ）や玉（羽瀬川なぎ）との別れを惜しみます。
航一も最高裁判所の調査官に任命されて、東京に戻ることに。
花江と直明が対立
寅子が家に戻ると、花江の長男・直人（青山凌大）、次男・直治（今井悠貴）も大きくなっていました。
そして花江（森田望智）と直明（三山凌輝）は対立していました。直明には恋人ができていました。直明は、結婚しても同居し続けたいと主張するものの、花江は結婚したら家を出るべきだといいました。
『虎に翼』96話登場人物
- 寅子（伊藤沙莉）
- 航一（岡田将生）
- 優未（竹澤咲子）
- 花江（森田望智）
- 直明（三山凌輝）
- 直人（青山凌大）
- 直治（今井悠貴）
- 涼子（桜井ユキ）
- 玉（羽瀬川なぎ）
- 杉田太郎（高橋克実）
- 杉田次郎（田口浩正）
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