朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます！
『虎に翼』117話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年9月10日（火）第24週。
『虎に翼』117話あらすじ
昭和４４年１月、桂場（松山ケンイチ）が最高裁長官に就任。その祝賀会が梅子（平岩紙）と道男（和田庵）の店「笹竹」で盛大に開かれる。そんな中、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化し、東大で安田講堂事件が発生。香淑（ハ・ヨンス）の娘・薫（池田朱那）が逮捕されてしまう。寅子（伊藤沙莉）はよね（土居志央梨）から呼び出される。
引用：『虎に翼』公式サイト
『虎に翼』117話ネタバレ
最高裁長官に就任
昭和44年1月、桂場（松山ケンイチ）が最高裁長官に就任します。その祝賀会が梅子（平岩紙）と道男（和田庵）の店「笹竹」で盛大に開かれました。
そんな中、戦後生まれの学生たちが中心となった運動が激化し、東大で安田講堂事件が発生します。寅子（伊藤沙莉）は、よね（土居志央梨）から呼び出されます。そこには香淑（ハ・ヨンス）がいました。娘・薫（池田朱那）が逮捕されてしまったというのです。
よね「らちが明かないからお前がなんとかしろ」
安田講堂事件によって、20歳未満の少年たちが家庭裁判所へ。寅子らが真摯に少年たちと接していきます。
『虎に翼』117話 登場人物
- 寅子（伊藤沙莉）
- 航一（岡田将生）
- よね（土居志央梨）
- 轟（戸塚純貴）
- 桂場（松山ケンイチ）
- 久藤（沢村一樹）
- 多岐川（滝藤賢一）
- 朋一（井上祐貴）
- のどか（尾碕真花）
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