2022-01-01から1年間の記事一覧
紅白歌合戦! 今年も楽しかった。楽しすぎました。気になった楽曲を振り返っていきたいと思います! www.nhk.or.jp オープニング 緑黄色社会「Mela!」 LE SSERAFIM「FEARLESS -Japanese ver.-」 NiziU「CLAP CLAP」 THE LAST ROCKSTARS(YOSHIKI、HYDE、SUGI…
樋口毅宏の『中野正彦の昭和九十二年』が回収騒動になっています。出版元のイースト・プレスが12月19日の発売日前に、回収を決定したんですね。 回収理由と、本書の内容についてしっかり解説していきたいと思います。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAff…
手帳選びって悩ましいですよね…。 毎年のように複数の手帳を試しているのですが、使ってみないとわからないところがあります。 そこで、自分が使ってみたものを中心に、おすすめ手帳をご紹介したいと思います! 【おすすめ手帳】1日1ページでたくさん書きた…
知っておかないと侵害しているかもしれないのが著作権です。もちろん自分自身の著作物を守るためにも把握しておく必要があります。 著作権がわかりやすくなる本を中心に、紹介していきます。 著作権わかりやすい本【入門編】 『著作権とは何か』 『著作権の…
哲学を知るための解説本、そしておすすめしたい哲学古典を紹介していきます。
新海誠といえば、『君の名は。』『天気の子』そして『すずめの戸締まり』とヒットが続き、国民的映画監督といっていいでしょう。 ほぼすべての作品に小説版が出ていて、映画とは違った味わいがあります。新海誠のおすすめ小説・おすすめ本を紹介していきます…
大林宣彦の作品世界を知る上で読んでおきたい本をまとめていきます。
数字への苦手意識を克服してみようと、数字と仕事に関する本をいくつか読んでみましたので、参考になったものをご紹介します。
奇抜なミステリーで人気のある、乙一おすすめ小説を紹介していきます。17歳でデビューして『夏と花火と私の死体』『GOTH』は衝撃を受けました。
『七人の侍』『隠し砦の三悪人』『椿三十郎』といった映画史に残る傑作を数多く生み出した黒澤明。その凄みやこだわりを知るうえで、読んでおきたい本を紹介していきます。
『十二国記』読む順番のおすすめは、エピソード番号順です。 最新刊あらすじ・アニメ版・マンガ版も解説します。
美術を題材にしたブルーピリオド。かなり好きです。 表現するとはなにか?がテーマにあって、主人公だけではなく、ほか登場キャラにも感情移入してしますんですね。 各巻の名言と、展示会レポートをまとめていきます! (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAf…
アイデアを生み出すには方法があります。ここでは、企画・発想力を鍛えるおすすめ本を紹介していきます。
経営戦略・戦略思考についておすすめ本を紹介していきます。
マーケティングについて、初心者向けから上級者向けの必読書をッ紹介していきます。
マネジメントのおすすめ本について、「基礎編」「いまの時代編」「上級編」に分けて紹介していきます。
ブランディングを学ぶうえで、おすすめしたい本を紹介していきます。どう実践すべきかがわかります。
おすすめ営業本を紹介していきます。新定番の本を多めに解説します。
ビジネス書のおすすめ本をピックアップ!ビジネス古典をはじめ、さまざまなジャンル別に紹介していきます。
とにかく胸が熱くなるビジネス小説を読みたいなら、池井戸潤はおすすめです。いまやヒットメーカーでほぼすべての作品が映像化されていますよね。 池井戸潤作品をがっつり解説していきます。 池井戸潤 最新作 『ハヤブサ消防団』 池井戸潤 個人的ベスト5 池…
湊かなえの作品で読むべき作品は?個人的ベストやおすすめ作品を紹介していきます。
徳川家康が登場するおすすめ小説やおすすめ本を紹介していきます!
辻村深月、読んだ作品のなかからおすすめしたい小説を紹介していきます。
平野啓一郎作品で、読んだものから、おすすめ作品を紹介していきます!
骨太な作品を世に送り出す吉田修一。 『悪人』『怒り』といった作品は映画版も大きな話題を呼びました。ほかにも『国宝』『横道世之介』といった代表作があります。 そこで今回は、吉田修一作品でおすすめしたい本を紹介していきます! 吉田修一おすすめベス…
シャーロック・ホームズの読む順番とおすすめしたい必読エピソードを厳選して紹介していきます。
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で中心的な存在となっているのが、源頼朝です。源頼朝にフォーカスしたおすすめ本を紹介していきます!
ウルトラマンに関するおすすめ本を紹介していきます。
戦争とはなにか? そもそも戦争の歴史をわかっていないのではないか?そんな思いがあり、戦争に関わる本を読んでみましたので、ご紹介したいと思います。 【古典】クラウゼヴィッツ『戦争論』を知るための本 『戦争論』クラウゼヴィッツ 『縮訳版 戦争論』 …
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、その関連本を読んでみました。 プーチンの思惑を知ることで、ただの突発的な戦争ではなく、冷戦後の欧米主導の状態にNOを突きつけたということが分かります。 そして遡ると、独ソ戦での大きな被害があったことが、ロシアの…