朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます!
『虎に翼』112話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年9月3日(火)第23週。
『虎に翼』112話あらすじ
昭和35年2月、いよいよ「原爆裁判」の口頭弁論が始まった。記者の竹中(高橋努)は雲野(塚地武雅)から裁判の記録を記事にしてほしいと依頼されていた。
引用:『虎に翼』公式サイト
『虎に翼』112話ネタバレ
意義のある裁判にするぞ
昭和35年2月、原爆裁判の口頭弁論が始まります。記者の竹中(高橋努)は雲野(塚地武雅)から裁判の記録を記事にしてほしいと依頼されていました。
よね(土居志央梨)は「意義のある裁判にするぞ」と、寅子に告げます。
物忘れが深刻に…
星家では、航一(岡田将生)が医療情報から、寅子(伊藤沙莉)の体調が最近すぐれないのは更年期障害が原因ではないかと指摘します。百合(余貴美子)の物忘れも深刻になっていき、老年性痴呆だと考えていました。
『虎に翼』112話 登場人物
- 寅子(伊藤沙莉)
- 優未(毎田暖乃)
- 航一(岡田将生)
- 百合(余貴美子)
- 朋一(井上祐貴)
- のどか(尾碕真花)
- よね(土居志央梨)
- 轟(戸塚純貴)
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