朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます！
『虎に翼』第25週（121話〜125話）について、ネタバレであらすじを解説していきます。
放送日は、2024年9月16日（月）〜9月20日（金）。
『虎に翼』第25週 あらすじ
補導委託先として大五郎（増田怜雄）を店に迎えた道男（和田庵）と梅子（平岩紙）は、桂場（松山ケンイチ）が最近顔を見せないことを気にしていた。一方、法制審議会少年部会の委員となった寅子（伊藤沙莉）は、はじめから法改正ありきで議論を進めようとする部会にいらだつ。そんな中、若手の仲間たちと熱心に勉強会を開いていた朋一（井上祐貴）に突然異動が言い渡される。予想外の人事に、それが桂場の意向によるものなのか、寅子は思い悩む。
引用：『虎に翼』公式サイト
『虎に翼』第25週 タイトルの意味は？
『虎に翼』第25週のタイトルは「女の知恵は後へまわる？」です。
意味としては、「女は知恵の回りが遅く、事が終わってからいろいろと考えつく」になります。
『虎に翼』第25週 ネタバレ
見守ることに
寅子（伊藤沙莉）と航一（岡田将生）は、優未（川床明日香）をそっと見守ることに決めました。優未は、大学院を中退し、家中心の生活になっていました。
道男（和田庵）と梅子（平岩紙）は、補導委託先として大五郎（増田怜雄）を店に迎えました。桂場（松山ケンイチ）が、最近顔を見せないことを気にしていました。
航一は、よね（土居志央梨）と轟（戸塚純貴）の事務所を訪ねます。美位子（石橋菜津美）の事件について詳細を聞きます。
桂場と対立
一方、法制審議会少年部会の委員となった寅子は、はじめから法改正ありきで議論を進めようとする部会にいらだちます。
明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子の家で顔を合わせます。直明（三山凌輝）一家が引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれます。
寅子の名前を知る少女は同級生の少年を突き落とした疑いで調査を受けていました。寅子は調査官の音羽（円井わん）とともに、少女の審判を行います。
そんな中、若手の仲間たちと熱心に勉強会を開いていた朋一（井上祐貴）に突然異動が言い渡されました。予想外の人事でした。航一は、桂場に真っ向から意見します。それが桂場の意向によるものなのか、寅子は思い悩みます。
『虎に翼』第25週 各話ネタバレ
- [116話 9/16月]
- [117話 9/17火]
- [118話 9/18水]
- [124話 9/19木]
- [125話 9/20金]
『虎に翼』第25週 登場人物
- 寅子（伊藤沙莉）
- 優未（川床明日香）
- 航一（岡田将生）
- よね（土居志央梨）
- 轟（戸塚純貴）
- 桂場（松山ケンイチ）
- 久藤（沢村一樹）
- 朋一（井上祐貴）
- のどか（尾碕真花）
- 花江（森田望智）
- 直明（三山凌輝）
- 直人（青山凌大）
- 直治（今井悠貴）
- 道男（和田 庵）
- 田沼玲美（菊池和澄）
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