『ドラゴンボールDAIMA』がいよいよスタート!
『ドラゴンボールDAIMA』についてネタバレあらすじ解説をしていきます!
『ドラゴンボールDAIMA』は、フジテレビ系で毎週金曜23時40分から放送。
- 『ドラゴンボールDAIMA』』あらすじ
- 『ドラゴンボールDAIMA』原作は?
- 『ドラゴンボールDAIMA』いつの話?時系列は?
- 『ドラゴンボールDAIMA』登場人物
- 『ドラゴンボールDAIMA』スタッフ
- 『ドラゴンボールDAIMA』ネタバレ解説
- 『ドラゴンボールDAIMA』おもしろい?
『ドラゴンボールDAIMA』』あらすじ
謎の世界の巨大な城。モニターを見つめる怪しい魔人の二人組。その名はゴマーとデゲス!そのモニターには魔人ブウと激闘を繰り広げる悟空たちの姿が、なぜか映し出されていた。二人組はあるインボウの実行のため地球へと向かった!
『ドラゴンボールDAIMA』原作は?
『ドラゴンボール』は言わずと知れば鳥山明が手掛けた人気マンガ作品。
『ドラゴンボールDAIMA』は新シリーズで、アニメオリジナルの展開となります。
エグゼクティブ・プロデューサーの伊能昭夫によると、鳥山明が深く関与していて、新しいキャラクターもほぼすべて描いていると言います。
いまのアニメのクオリティで、ドラゴンボールのバトルが見れるのもうれしいですよね。
ちなみに『ドラゴンボール』のアニメシリーズが放送されるのは、『ドラゴンボール超』(2015年7月〜2018年3月放送)以来で6年ぶりです。
『ドラゴンボールDAIMA』いつの話?時系列は?
『ドラゴンボールDAIMA』は、ブウ編のあとの物語になります。トランクスの9歳の誕生日会が開かれていましたね。
ベジータやクリリンといった懐かしい面々も登場しました。悟飯は、誕生日会には不在でしたね。
さらに悟空とベジータの修行バトルは見応えありました。ベジータのギャリック砲が放たれて、悟空がかめはめ波で応酬していました。
なお、サイヤ人は15歳くらいで一気に背が伸びるそうです。
『ドラゴンボールDAIMA』登場人物
- 孫悟空(ミニ)
- ベジータ(ミニ)
- ピッコロ(ミニ)
- 界王神(ミニ)
- グロリオ
- パンジ
- デゲス
- ドクター・アリンス
- ゴマー
『ドラゴンボールDAIMA』スタッフ
- 原作・ストーリー・キャラクターデザイン:鳥山 明
- 監督:八島善孝
- シリーズディレクター:小牧文
- アニメーションキャラクターデザイン:中鶴勝祥
- シリーズ構成・脚本:柿原優子
『ドラゴンボールDAIMA』ネタバレ解説
『ドラゴンボールDAIMA』についてネタバレ解説していきます。
1話ネタバレ「インボウ」
大魔界のゴマーとデゲスが、モニターを見ながら、悟空と魔人ブウの戦いを分析しています。
大魔界は、魔人ブウの復活を狙ったバビディやダーブラもその出身でした。
権力者がいなくなったことで、ゴマーは大魔界の王になることに。
そしてデゲスの姉・ドクターアリンスが登場します。さらにデゲスは、界王神シンの弟であることも明かされます。
大魔界のゴマーとデゲスは、悟空たちの力を恐れて、ドラゴンボールの願いにより、子供にして無力化しようとします。
2話ネタバレ
『ドラゴンボールDAIMA』おもしろい?
『ドラゴンボールDAIMA』1話は、これまでのシリーズのダイジェストを踏まえて、新たな物語が展開されることを丁寧に描いていましたね。
一気に話を進めてほしいところでしたが…。
しかし作画はすばらしくて、ブウ編がそのクオリティで見れたのはうれしかったです。
2話から小さくなった悟空たちの活躍が見れるのが楽しみです!