【虎に翼7/15】新潟でまさかの大歓迎!航一も登場(あらすじ感想)

朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます!

『虎に翼』76話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年7月15日(月)第16週。

『虎に翼』76話あらすじ

桂場(松山ケンイチ)らに送り出され、新潟地家裁三条支部に赴任した寅子(伊藤沙莉)は支部の職員たち、地元の弁護士・杉田太郎(高橋克実)らから大歓迎を受ける。

引用:『虎に翼』公式サイト

『虎に翼』76話ネタバレ

寅子、新潟へ

寅子(伊藤沙莉)は、新潟地家裁三条支部に赴任することになります。桂場(松山ケンイチ)や久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)に送り出されて赴任します。桂場は「すべてを担当するんだ」ときびしい表情になります。

寅子(伊藤沙莉)は女性であることから反発もあると覚悟を決めて、新潟支部へ。しかし新潟支部の職員たち、地元の弁護士・杉田太郎(高橋克実)たちから、「ようこそ、佐田寅子支部長!」大歓迎を受けます。拍子抜けする寅子。

航一が登場!

寅子は書類の山に埋もれて、あっという間に開廷の時間になっていました。家のこともこなそうと慌ただしく過ごす日々。三条支部に星航一(岡田将生)がやってきました。航一は新潟本部刑事部に所属していました。寅子が休みの日はなにをしているのか尋ねると、航一は「休みの日は…休んでいますね」と返します。

『虎に翼』76話感想

いよいよ新潟編がスタート!思いの外、大歓迎モードですが、親子関係はギクシャクですね…。航一がやってきて、ここから2人が近づくことがありそうです。

『虎に翼』76話登場人物

  • 寅子(伊藤沙莉)
  • 優未(竹澤咲子)
  • 星航一(岡田将生)
  • 桂場(松山ケンイチ)
  • 久藤(沢村一樹)
  • 多岐川(滝藤賢一)
  • 杉田太郎(高橋克実)
  • 杉田次郎(田口浩正)
  • 深田仁助(遠山俊也)
  • 高瀬(望月歩)
  • 小野(堺小春)
  • 入倉(岡部ひろき)

全話ネタバレはこちらから!

lee578.hatenablog.com

おすすめ本はこちらから!

lee578.hatenablog.com