朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます!
『虎に翼』81話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年7月22日(月)第17週。
『虎に翼』81話あらすじ
喫茶ライトハウスを経営していたのは涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)だった。再会を喜ぶ寅子(伊藤沙莉)だったが、玉はある事情を抱えていた。
引用:『虎に翼』公式サイト
『虎に翼』81話ネタバレ
涼子さまとの再会
航一(岡田将生)の行きつけである喫茶ライトハウスを経営していたのは、涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)でした。寅子(伊藤沙莉)は再会を喜びます。
玉は車椅子生活になり、2人は協力しながら、昼は喫茶店で夜は高校生に勉強を教える塾を開いていました。
寅子が涼子の塾に見学にくると、女子高生に声をかけられます。彼女は、森口美佐江(片岡凜)と名乗ります。山の境界線をめぐる民事調停で関わった森口(俵木藤汰)の娘でした。
助っ人の稲がやってくる
寅子が家に戻ると、優未(竹澤咲子)と稲(田中真弓)がいました。稲は、花江(森田望智)の家にいた女中さんです。花江から手紙もきていて、優未を夜遅くまで1人にするのではないかと、稲さんにお願いしたといいます。稲も暇を持て余していると、ぜひ頼ってほしいと言ってくれます。
稲から学校の生活について聞かれると、優未は「わたし友だちいないよ。ずっといっしょにいると疲れる」と、しかめっ面をします。
『虎に翼』81話登場人物
- 寅子(伊藤沙莉)
- 優未(竹澤咲子)
- 星航一(岡田将生)
- 涼子(桜井ユキ)
- 玉(羽瀬川なぎ)
- 花江(森田望智)
- 稲(田中真弓)
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