『青島くんはいじわる』5話ネタバレ!ついに2人が一夜を過ごす…甘い展開に心臓やられる(あらすじ感想)

ドラマ『青島くんはいじわる』は、年の差の偽装カップルによる王道ラブコメ!中村アンとSnow Manの渡辺翔太が、偽装カップルを演じます。

『青島くんはいじわる』5話について、あらすじ・ネタバレで解説していきます!

テレビ朝日系、毎週土曜よる23時放送。

『青島くんはいじわる』5話あらすじ

 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村アン)は、湯河原での新商品『ブルーパンチ』販促イベントの後、温泉旅館で1人のんびりする計画を立てていた。

引用:ドラマ『青島くんはいじわる』公式サイトより

『青島くんはいじわる』5話ネタバレ

綿パンじゃ無理…

雪乃(中村アン)は、青島(渡辺翔太)にガチで告白され、出張先の旅館の畳に倒れ込みます。しかし雪乃は、下着が綿パンだったことに気づき、「やっぱり無理かも」とつぶやいてしまいます。青島はハッとなり、その場を去りました。

数日後、温泉での一夜から、雪乃はおひとり様生活を抜け出して、青島との恋を進めるべきかどうか迷っていました。

同期の鈴木タカコ(小林涼子)から、青島くんから逃げても仕方ないとツッコミを受けます。

雪乃は青島と向き合うために、居酒屋で待ち合わして話す約束をするのです。

これはつまり恋ではないですか?

雪乃は、仕事のトラブルで青島との待ち合わせに遅れてしまい、恋愛は自分には向いていないと落ち込んで帰宅します。しかし、青島はマンションの前で待ってくれていました。

青島「雪乃さんがこのまま居なくなったらどうしよう?って思いました。つまりこれは恋ではないですか?」

雪乃「またからかって…」

青島「なんで茶化すんですか? オレ、雪乃さんのことマジで好きになったみたい」

雪乃「困る。私たち9歳も違う。付き合ってもうまくいくはずない」

青島「そんなこと聞いていない。雪乃さんの気持ちは?」

雪乃は、1人でいるほうがいい、恋愛なんてもう十分と思っていものの、「帰らないで」と伝えます。

青島は「どうしよう? こんなにうれしいのも初めてかも」と喜びます。

そして2人は一夜を過ごすのです。

『青島くんはいじわる』5話登場人物

  • 青島瑞樹(渡辺翔太):26歳。中途入社したシステム部員
  • 葛木雪乃(中村アン):34歳。入社13年目の総務部員
  • 谷崎真司(戸塚純貴):青島の大学時代の同級生で総務部員
  • 木村里香(秋元真夏):雪乃の後輩で総務部員
  • 田村珠代(伊藤修子):作家・コラムニスト。青島の2番目の母
  • 鈴木タカコ(小林涼子):雪乃の同期で営業部員
  • 篠原礼子(矢田亜希子):スナック「Reiko」経営者。青島の3番目の母
  • 坂本久美(木村多江):「SKトータルサロン」経営者。青島の実母

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