朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます！
『虎に翼』106話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年8月26日（月）第22週。
『虎に翼』106話あらすじ
星家で暮らしはじめた寅子（伊藤沙莉）と優未（毎田暖乃）。航一（岡田将生）の長男・朋一（井上祐貴）、長女・のどか（尾碕真花）とはまだぎこちない雰囲気だ。
『虎に翼』106話ネタバレ
お母さんのことを思い出す
寅子（伊藤沙莉）と優未（毎田暖乃）は、星家で暮らしはじめると、疑問を感じます。百合（余貴美子）が星家の家事全般を引き受けていたのです。航一（岡田将生）の長男・朋一（井上祐貴）、長女・のどか（尾碕真花）は、まったく家事を手伝いませんでした。
寅子が疑問を呈すると、朋一は「母親ヅラしないでほしい」と忠告します。それに対して、のどかは父親のお願いを受け入れようと決めたのだから、寅子に謝るべきと話します。
朋一は謝るものの、シコリが残ってしまいました…。
『虎に翼』106話 登場人物
- 寅子（伊藤沙莉）
- 優未（毎田暖乃）
- 航一（岡田将生）
- 桂場（松山ケンイチ）
- 久藤（沢村一樹）
- 百合（余貴美子）
- 朋一（井上祐貴）
- のどか（尾碕真花）
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