朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます！
『虎に翼』91話について、ネタバレであらすじを解説していきます。2024年8月5日（月）第19週。
『虎に翼』91話あらすじ
航一（岡田将生）が背負った苦しみに寄り添いたいと思う寅子（伊藤沙莉）。稲（田中真弓）は喫茶ライトハウスで常連のお客さんと新しい関係を築き始める。
引用：『虎に翼』公式サイト
『虎に翼』91話ネタバレ
航一が寅子の家へ
航一（岡田将生）が、寅子（伊藤沙莉）の家へやってきます。麻雀のやり方を教えるためでした。寅子は優三（仲野太賀）の写真を、航一は亡くなった妻の写真を見せ合います。
そこに 杉田太郎（高橋克実）と杉田次郎（田口浩正）が割り込んできます。へんな噂を立てられないようにと、不思議な麻雀教室がはじまりました。
航一は「また来ます」と言って、帰っていきました。寅子は「あんな話イヤでしょ」と言うと、優未（竹澤咲子）は「お母さんがだれが好きでもいいけど、私のせいにしないでね」と返します。
美佐江への疑惑
同じころ、新潟市内である事件が発生します。森口（俵木藤汰）の娘・美佐江（片岡凜）がその事件に深く関わっているのではないかという疑惑が持ち上がりました。
男に売春を持ちかけて財布から金を盗む事件が多発して、その容疑者になっている女子高生2人と、美佐江がいっしょにいたというのです。
『虎に翼』91話登場人物
- 寅子（伊藤沙莉）
- 星航一（岡田将生）
- 優未（竹澤咲子）
- 杉田太郎（高橋克実）
- 杉田次郎（田口浩正）
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