朝ドラ『虎に翼』は、伊藤沙莉主演で、女性初の弁護士の人生を描きます!
『虎に翼』第14週(66話〜70話)について、ネタバレであらすじを解説していきます。
放送日は、2024年7月1日(月)〜7月5日(金)。
『虎に翼』第14週 ネタバレあらすじ
寅子はますます多忙に
愛のコンサートの成功により、寅子(伊藤沙莉)の名前は知れ渡り、たくさんの依頼が寄せられます。寅子は仕事がますます多忙になり、花江(森田望智)に負担がかかることになります。
航一(岡田将生)との出会い
さらに寅子は、初代最高裁判所長官・星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いをすることになります。寅子が長官室を訪ねると、星の息子、航一(岡田将生)と出会います。寅子は休日返上で航一と改稿作業をする日々。航一はおだやかな雰囲気を見せますが、考えていることが全く読めませんでした。
離婚調停を担当
家庭裁判所で、寅子は日本人の男性とフランス人の女性の離婚調停を担当します。2人の間に生まれた息子、栄二(中本ユリス)は窃盗事件を起こし、両親ともに栄二の親権を手放したがっていました。
栄二の心を開くことができないなか、寅子は恩師で明律大教授の穂高重親(小林薫)の退任記念の祝賀会に出席。穂高(小林薫)と寅子(伊藤沙莉)はお互いの立場から遠慮せずに思いをぶつけ合います。寅子は栄二(中本ユリス)に向き合い、彼の言葉を引き出そうとするのです。
『虎に翼』第14週 各話ネタバレ
『虎に翼』第14週 登場人物
- 寅子(伊藤沙莉)
- 多岐川(滝藤賢一)
- 小橋(名村辰)
- 桂場(松山ケンイチ)
- 久藤頼安(沢村一樹)
- 汐見(平埜生成)
- 小橋(名村辰)
- 稲垣(松川尚瑠輝)
- 轟(戸塚純貴)
- よね(土居志央梨)
- 花江(森田望智)
- 直明(三山凌輝)
- 道男(和田庵)
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